「かごめ」と「通りゃんせ」その真の意味

「かごめ」と「通りゃんせ」といえば、日本の二大「よく分からないけどなんだか怖そうな歌を歌いながらあそぶ遊び」で、その歌詞の解釈もいろいろな説があるようだが、歌詞の内容は二義的なことだと思う。歌詞より、遊びそのもののほうが、より本質的で、かつ神秘的だと思うのだ。歌以前に、遊び自体が危機の、怖い状況を形作っているからだ。 「かごめ」では、真ん中で目を両手で覆ってかがまされている子は、その他全員…

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少年よ大志を抱くな

 BOYS、BE AMBITIOUS! 少年よ、大志を抱け! 他にも、夢はできるだけ大きく持とう! などいろいろなヴァリエーションがありますが、私は、夢ってものは度外れに大きく持ったら、今の自分との差が大きくなるだけで挫折する可能性のほうが大きいと思います。いや、挫折するならまだいい。それは挑戦したということだから。よくないのは夢がデカすぎて、何もしない、できない、というままで終わってしまうこと…

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『邪馬台国』と『やまと』が似てる理由~盗まれた邪馬台国

『やまと』は、日本国の古称だと思っている人が多いが、実は古代人がこの列島の国を『やまと』と呼んでいた証拠は実は何もない。 それは、江戸時代後期の有名な国学者本居宣長が、漢心(からごころ)に染まる前のこの国独自の純粋なものを追及しているときに、『日本』という漢字名(つまりは外国語名)を嫌い、なんとか見つけてきた言葉なのだ。 確かに日本書紀には「日本これをばやまとという、以下これにならえ…

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なぜ桃太郎はきびだんごで仲間を集められたか

今日も私はひとつの発見をした。しかし、すぐに私は冷静になり、この発見、もうとっくに誰かが見つけてるだろうと思った。しかし、ネットで調べてみると、どうやらまだ出てない! そこで一応書いときます。それは桃太郎の話の真実。 まあ、童話、御伽噺を精神分析的に解析するのも今さらと思うのですが、桃太郎についても、いろいろ書かれてますね。よくあるのは、桃太郎の鬼退治は、海外遠征、ときには、近代日本の、大…

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レオナルド・ダ・ヴィンチ 本当の自画像

これはあまりに有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの顔ですが、実はこのレオナルドが描いたオッサン、いやデッサンが本当にレオナルドの自画像なのか証拠は何もない。「わしの顔」なんてどこにも書いていないのだ。いかにも偉人の肖像にふさわしいということで自画像と『されている』だけである。 もちろん自画像の可能性もないことはない。しかしレオナルドは67歳で死に、65歳くらいのときにはもう手がまともに…

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